あんみつガラス

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人と環境にやさしい防犯ペアガラス

あんみつ防犯ガラス  

あんみつ防犯ガラス構成

 侵入盗の多くは、窓ガラスを狙っています。安心して暮らすためには、「防犯ガラス」を選択したうえで、補助錠を1カ所以上設置するなどの対策が重要です。「あんみつ防犯ガラス」は、

①ガラスを破るのに時間がかかる

②サブロックが装備されている

③カギが見えにくくなっている

と3つの特徴があるので侵入をあきらめさせる防犯効果はもちろん、断熱性能も実現。不快な結露の軽減、冷暖房効果を効率よく引き出すなど、お住まいの快適性、経済性にも優れた性能を発揮します。 

開口部の対策 侵入を防ぐには、丈夫な開口部づくりが大切です。

 窓やドアなど開口部が弱いと破壊行為によって侵入されるおそれがあります。不法侵入の多くは窓から入られており、その強化が望まれます。 
 

出典:警視庁生活安全総務課資料(H19年上半期)

  戸建て住宅の侵入盗の侵入手口で最も多いのは窓や玄関のガラスを割り、クレセント部(鍵のまわり)を狙って侵入する「ガラス破り」です。平成15年の調査では「ガラス破り」が66.4%と前年に比べて5ポイントほど減少しましたが、無締まりやカギ破りなどに比べて群を抜いて多くなっています。マンションなどの共同住宅では、前年1番多かったピッキングを抜いて「ガラス破り」が最も多い侵入手口となりました。侵入盗は人目を最も嫌います。侵入を防ぐには、破壊するのに時間がかかり、大きな音の出るガラスにすることが大切です。 

「ガラス破り」への対策が重要です。

ガラスを破って解錠し侵入のケース

 ピッキングとよばれる特殊工具を用いた侵入手口が増える一方、「ガラス破り」による犯罪も増加傾向にあります。ガラス破りとは、窓のガラスを割り、クレセント部を狙って侵入する手口です。ドライバーを使ってガラスにヒビを入れる「こじ破り」や、バールを用いて、ガラス全体を割る「打ち破り」といった手口がとられ、最近では、より乱暴な手口による破壊行為が増えており、開口部によりいっそうの対策が求められるようになってきました。
 ■ガラス破りによる侵入手口とは
ガラス破りの侵入手口は、軽量のドライバーを使ってガラスにヒビを入れ、音を出さないように破壊する「こじ破り」。破壊音をあまり気にせずに、バールなどを用いてガラスを破壊する「打ち破り」があります。最近は犯行も手荒くなっており、防犯対策の強化が求められています。

窓ガラスの選び方が大切です。 

〈出典〉(財)都市防犯研究センター(JUSRIリポート)

 5分間で侵入できなければ70%近くがあきらめる

侵入をあきらめる時間を調べてみると、5分間で侵入できなければ、約70%の侵入盗があきらめるというデータがあります。侵入盗は人目を嫌います。窓ガラスからの侵入を防ぐには、破るのに時間がかかり、大きな音のするガラスを選択し、かつ補助錠を一カ所以上設置するなどの対策が重要です。 

防犯に関する板硝子協会基準

  1. 本基準の目的 本基準は、ガラスの防犯性能のあり方を明示し、一般生活者の防犯意識を高め、犯罪の防止に貢献すること。
  2. 本基準が対象としてる侵入手口 本基準は、現在公開されているガラス破りの侵入手口のなかで、最も割合の多い2つの手口(打ち破り、こじ破り)を対象としている。侵入手口の変化に応じて本基準は改訂されるものである。 
  3. 「防犯ガラスの定義」 本基準において、4、5、に示す性能ランクの、P2A以上かつP2K以上の基準を満たすものを、2の対象手口に対して防犯性能が期待できるガラス、すなわち「防犯ガラス」と呼称する。 
  4.  防犯性能を示す性能基準 (「打ち破り」手口に関連付けられる防犯性能) 
    本試験方法は、欧州規格EN356及び現在検討中のISO原案の一部に準じている。特に、破壊音をあまり気にせずにガラスを破壊し、住民や警備員などが駆けつける前に数分で目的を達成しようとする、いわゆる「打ち破り」手口に関連付けられる。
  5. 防犯性能が認められるガラスの仕様基準 (「こじ破り」手口に関連付けられる防犯性能) 「こじ破り」は、ドライバーなどで音を出さないようにガラスを破壊し、まわりに気づかれないよう密かに侵入しようとする侵入手口であり、日本独特の侵入方法である。 

こじ破り」を対象にした防犯性能が認められるガラスの仕様基準本基準は、平成13年11月に実施された財団法人都市防犯研究センターによる実験結果に基づいている。以下に仕様基準の一例をまとめるが、これらは実験値として示したもので各ガラス仕様の性能を保証するものではない。 

(1)P3Kに属するものはドライバーを使ったこじ破りに対し防犯性能が期待できるもの
(2) P2Kに属するものは補助錠との併用により、ドライバーを使ったこじ破りに対し防犯性能が期待できるもの。 
(3) P1Kに属するものは、ドライバーを使ったこじ破りに対し防犯性能が期待できるレベルには届かないが、単板ガラスのフロートガラス、網入りガラス、強化ガラスとの比較においては優位性が認められたもの。 
(4) 単板ガラスのフロートガラス、網入りガラス、強化ガラスについては、「こじ破り」に対する防犯機能は期待できない。 
 
参考 試験方法概略 侵入再現試験
※詳細については、財団法人都市防犯研究センター資料参照。
(1) 試験体:W4.5尺×H6尺の引き違いサッシにガラスをはめ込んだもの。
(2) 使用道具:ドライバー 
(3) 実験方法:ドライバーによるこじ破りを実施し、クレセントを外して外障子を開けるまでの時間(所用時間)を計測する。 
 
〈本基準を適用するにあたっての注意事項〉 
ここで規定した「防犯ガラス(防犯性能が期待できるガラス)」は、実験の性質上から考えられる再現性や、実際の犯行との相違などといった点から、絶対的なものではなく、むしろ相対的な位置付けを示すものとして捉えるべきである。また、これらのガラスは何れも、「破れない」ガラスではなく「破りにくい」ガラスであることも認識しておくべきである。したがって、開口部の防犯設計にあたっては、ガラス単体だけでなく、補助錠との併用や頑丈な窓構造への転換、セキュリティシステムを導入する、などどいった総合的な検討を行うことが必要である。

 

あんみつ防犯ガラスはP3K基準をクリアしています

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